FIAは、ドイツGPの際に出されていたアルファロメオのアピールを審議し、棄却の最終判断を下した。
アルファロメオは、ドイツGPを7位(K・ライコネン)と8位(A・ジョビナッツィ)でチェッカーを受けた。しかし、その後の車検でクラッチの違反に問われ、それぞれ30秒加算ペナルティが科されて、12位と13位に降格した。
アルファロメオはこのときの裁定に不満を示し、控訴のアピールを行った。しかし、FIAのスチュワードはこの訴えを棄却し、ドイツGPの結果が確定した。
[2019.09.25]
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