レッドブルのC・ホーナー代表は、夏休み明けからフェラーリが大きく躍進したことについて、警戒感を強めた。
『これまでのメルセデスAMGは非常に印象的であり、現在においてもF1エンジンのベンチマークとなっている。メルセデスAMGは4年半にわたって今のポジションにいるし、彼らは我々が持っていた“薬”を服用して、弾丸ように飛んでいったね。』
『フェラーリは馬力を引き出す方法を見つけ出したようだし、我々としては彼らに敬意を表したい。そして、そのギャップを埋められるかどうかは、残りの競争しだいだ。正直なところ、フェラーリは非常に“クローズドな店”だから、私としても正直よく分からない。彼らは限界を押し上げているけど、その一部は電気エネルギーから来ていると考えざるを得ない。』
『燃焼面においても、彼らの燃料はかなりジューシーだと思うよ。まあ、それらはおそらく組み合わせによるのだろう。ふつう、F1には特効薬はないし、おそらく要因の組み合わせによるものだろう。』
フェラーリはシーズン中盤まで負け続けていたが、夏休みを終えたベルギーGPから一気に速さを取り戻した。フェラーリは、ベルギーGP/イタリアGP/シンガポールGPと連勝を続け、コンストラクターズ争いでレッドブルを引き離す結果となった。
[2019.09.24]
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