現在、F1グリッドには10チーム/20台が並んでいるが、2021年から新たに「Panthera Team Asia F1」が11番目のチームとして加わるのではないかと噂されている。
「Panthera Team Asia F1」のチーム実体について謎が多いが、イギリスのシルバーストーン・サーキット近郊に一時的なオフィスを設け、プロジェクトを推進。過去にWEC(世界耐久選手権)でSMPレーシングのマネージング・ディレクターを務めたB・デュランドが、Panthera Team Asia F1の共同設立者の一人なっている。
Panthera Team Asia F1は既に複数のスタッフを集めることに成功しているとされ、空力責任者としてT・ミルンと契約しているという。ミルンは過去にホンダやトヨタ、SUPER AGURI F1 TEAMでF1を経験したことがあり、2017年にはマノーに在籍していた。
Panthera Team Asia F1は、ハースのように大手チームと提携し、パーツ供給を受けながら参戦することを目指す。Panthera Team Asia F1は2021年のレギュレーションが明らかになるのを待ち、FIAの新チーム参戦の入札受付がされしだい、手続きを開始するとみられている。
[2019.08.24]
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