ドイツGPの週末、ホッケンハイムのパドックでは、ホンダがサポートする山本尚貴が将来的にフリー走行に出走する可能性が噂されている。
山本は日本のスーパーフォーミュラとSUPER GTに参戦。昨年はダブルタイトルを獲得し、日本のトップドライバーとして活躍をみせた。過去にはP・ガスリーやJ・バトンとチームメイトを組み、二人とも遜色のない結果を残した。
山本は、F1をドライブするためのスーパーライセンスの発給要件を満たしており、フリー走行やレースへの出走が可能な条件を満たしている。そのため“最もF1にちかい日本人ドライバー”と評されることもある。
山本には、F1経験を積むためにもテストもしくはフリー走行で、トロ・ロッソのマシンをドライブするチャンスが期待される。気の早いメディアは日本GPでレース出場も書き立てているほどだ。山本がドイツGPが行われているホッケンハイムを訪れていることから、さらに噂が加速する事態となっている。
なお、山本は今年で31歳を迎えており、F1デビューするには年齢が高いのがネックとなる。しかし、チャンスは十分にあるとみる関係者は多い。
[2019.07.26]
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