トロ・ロッソのA・アルボンは、今週末のドイツGPの舞台となるホッケンハイムの思い出について、次のようにコメントした。
『シルバーストーンでは、その前の2戦よりも明らかに競争力が増したし、かなり良いマシン・バランスを見つけられた。予選3回目へ再び進出できたし、全体的にマシンの感触が良かったんだ。ただ、だからといってドイツGPが容易なレースになるわけではないし、厳しい戦いになると思う。進歩はしているし、どの部分に取り組む必要があるかわかっているから、正しい方向に進んでいるハズだ。』
『ホッケンハイムでは様々な思い出があるんだ。GP3でポールポジションを獲得したけど、トップ走行中にクラッシュしたことを思い出すよ。そのときはレース2でもクラッシュしたかな。ホッケンハイムは標準的とも言えるレイアウトだし、他のサーキットでも見られるような要素が揃っている。スタジアムセクションへのコーナーをはじめ、良いコーナーが多くてファンの雰囲気も素晴らしいよ。』
『ホッケンハイムはオーバーテイクがしやすいコースだ。特にヘアピンへ向かう長いストレートは、素晴らしいオーバーテイクポイントだ。タイヤに厳しいコースだから、予選で1周のみアタックするときは、気をつけないとラップ終盤にタイヤが傷んでしまう。コース舗装も古いから、再舗装がされたサーキットと比べると路面はかなり粗いから、注意が必要だよ。』
[2019.07.24]
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