ハースのG・シュタイナー代表は、イギリスGP・決勝でR・グロージャンとK・マグヌッセンが同士討ちを演じ、チーム内の雰囲気が悪化している現状について次のようにコメントした。
『我々は“チーム”であり、誰もがチームのために働く必要がある。そしてチームを前進させることが私の仕事だ。私は、チームみんなが同じ方向を向くようにしたいんだ。』
『モニターで同士討ちを見たときは、私は全く信じられなかった。お互いに並んで走っている2台のマシンがあり、そして接触したのが我々の2台だった。我々は2台ともレースを諦め、レース後に今回のことを整理することになった。(グロージャンとマグヌッセンがなぜ指示に従わせようとしたが)上手くいかなかったようだし、それがなぜ上手くいかないのか分からない。』
ハースの2台はイギリスGP・決勝スタート直後の混乱の中で同士討ちを演じて順位を落とし、最終的には2台ともがリタイアした。グロージャンとマグヌッセンはスペインGPでも同士討ちをしていたため、シュタイナー代表は我慢の限界に来ている。昨年から度々クラッシュを起こすグロージャンには、シーズン途中での契約解除の噂まで出るほどだ。
[2019.07.22]
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