イギリスの高等裁判所は、ハースのメインスポンサーを務める「リッチ・エナジー」に対して、ロゴ差し止めるよう最終判断を下した。
リッチ・エナジーのロゴは「雄鹿」をイメージしたデザインとなっている。このロゴがイギリスの自転車メーカーのものと酷似しているとして、裁判を起こされていた。今年春の裁判では自転車メーカー側が勝訴し、ロゴ使用差し止めが言い渡されていた。しかし、リッチ・エナジーはこの判決を不服として控訴していたが、高等裁判所はハースの訴えを棄却し、一審の判決が確定した。
ハースはカナダGPの時点からリッチ・エナジーのロゴマークを外している。今回の判決確定により、リッチ・エナジーは雄鹿のロゴマークは使用が禁止される。また、“全く見かけない”とされる同ロゴが入ったエナジー・ドリンク製品の売上総額を原告に開示する義務を負う。
[2019.07.04]
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