FIAのレース・ディレクターを務めるM・マシは、フランスGP・決勝スタート直後にレーシング・ポイントのS・ペレスが5秒加算ペナルティを受けたことについて、次のように説明した。
『もし、セルジオが6コーナーからコース復帰する際、2台のマシンの後ろにつくことを選択していたら、我々は彼が自ら不利な点を効果的に作り出したとみただろう。コースに復帰する際は、まず第1には安全に復帰する必要があり、そして第2には永続的なアドバンテージを得てはならない。』
『セルジオのマシンを見ていると、彼は前方にランスを見てロックアップし、マシンを左に避けてボラードのある脇道を迂回した。そしてアルボンとマグヌッセンの前で戻ることになった。モナコGPのドライバーズ・ミーティングでは、“コースオフしたときのドライバーの後方にいる必要がある”と議論したものだ。』
ペレスはスタート直後の混乱を避けるためにコースオフし、正規の手続きに沿って“コース外の指定された走行路”を走ってレースに復帰した。ペレスが走行したルートは事前にFIAが定めたもので全ドライバーに周知されていたが、ペレスはこれによってポジションをあげてしまったため、ペナルティの対象となった。
[2019.06.25]
| [関連記事] |
・FIA関連トピック ・レーシング・ポイント関連トピック ・S・ペレス関連トピック |
|---|
アストンマーチンのF・アロンソは、先日のイギリスGP・決勝レースのフォーメーション・ラップでマシンが一時停止し…
F1のCEOを務めるS・ドメニカリは、今シーズン序盤戦に予定されていた中東でのグランプリが中止になったことに関し、…
三重県鈴鹿市は、今年6月の定例会で今後の日本GP開催に向けた取り組みについて、末松則子市長は次のように答弁した。…
インターネットサービス大手のAmazonは、映画『F1』の4K UHD + ブルーレイ セット版をプライムデー先行セールで特別…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 7月(48件) ・2026年 6月(168件) ・2026年 5月(169件) ・2026年 4月(152件) ・2026年 3月(183件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





