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ハース、無線不具合のため「ブラックフラッグ」の掲示を求める

ハース、無線不具合のため「ブラックフラッグ」の掲示を求める

モナコGP・フリー走行1、ハースのR・グロージャンとK・マグヌッセンに対して「ブラックフラッグ」が振られ、両ドライバーがピットへ帰還するシーンがあった。

F1ではブラックフラッグは「失格/危険走行」を意味し、これを振られたマシンは直ちに走行を止めてマシンをピットに戻さなければいけない。しかし、フリー走行1で両ドライバー特にブラックフラッグを振られるような走行をしていなかった。

今回のブラックフラッグは、ハースの無線が不具合を起こしていたため、チームからFIAに要請して出された珍しいケースだった。市街地コースでビルやマンションが多いモナコは、無線の管理が難しいサーキット。ハースは無線の不具合で両ドライバーとコミュニケーションがとれず、ピットからのサインボードも見落として二人が走行を続けていたため、FIAにブラックフラッグの提示を要請して強制的に戻すことになった。

[2019.05.24]

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