アゼルバイジャンGPのレース・スチュワードは、レッドブルのP・ガスリーが車体重量の計測に応じなかったとして、ピットスタートのペナルティを科した。
フリー走行と予選では、ピットレーン入り口のポイントにFIAの検査エリアがあり、ランダムにマシンをピックアップして車体重量の計測を行っている。フリー走行2が終わって各マシンがピットインしてくる際、ガスリーが検査対象に選ばれたが、その指示を見落として通過してしまった。そしてピットに戻ったマシンをメカニックが触り、タイヤ交換を実施したため、スチュワードは厳しい処分を科すことになった。
ガスリーは走行を終えてピットに戻る際、チームから決勝レースを想定して“ピットレーン入り口まで攻める”“ピットに戻った裸体や交換のシミュレーション実施”を指示されていた。
[2019.04.27]
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