アルファロメオのK・ライコネンは、今シーズンのレギュレーション改定の影響により、前走マシンへ追いつくことが容易になっていることを明らかにした。
『昨年に比べてより近づきやすくなったと思っている。コーバーの出口ではまだトリッキーだけど、コーナーやその終わり付近では今まで以上に近づくことが出来る。低速コーナーではまだ苦戦しているけど、これは状況が影響しているのかもしれない。』
『前走マシンに接近することは出来るけど、オーバーテイクはまだ難しい状況だ。ただ、接近できるということは、少しばかりのチャンスを与えることだとは考えているよ。』
今シーズンからF1は空力レギュレーションに変更が加えられ、フロント・ウィングの大型化やリア・ウィングの取り付け位置の変更が行われた。これらは後続マシンへの空気の乱れを少なくすることを目的とし、接近しやすいことを目指した。開幕戦のオーストラリアGPではこの改善の影響は少し見られ、パーマネントコースでアルバーレーンGPではその結果が現れることになった。
[2019.04.08]
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