ルノーのD・リカルドは、今シーズンから移籍したルノーのマシンが非力なため、予想外の苦労を強いられていることを明らかにした。
『ボクは(ルノーに慣れるのに)時間がかかることは分かっていた。だけど、最初にマシンに乗って最初のラップは“甘い”感じだったし、ボク達は良くなっているよ。グリップとハンドリングは(レッドブルより)後退しているし、昨年よりもペースがないことは秘密じゃない。それらはボクが再び理解しなければいけないことなんだ。』
『今、マシンはかなりのスピードでコーナーに入っても、今のグリップレベルでは、出口の時点で全てを失っている。ボクはバーレーンGPの際にいくつかマシンのレスポンスにコメントした。でも、(ルノーでの経験が長い)ヒュルケンブルグにとっては“普通のこと”と言っていたのには少し驚かされたね。』
リカルドにとって、ルノーの信頼性不足とマシンの性能不足は事前に分かっていたことだった。2019年シーズンに向けてルノーの改善が期待されたが、オーストラリアGPとバーレーンGPでは2戦連続リタイアを喫して、厳しい現実を突きつけられている。
[2019.04.08]
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