フェラーリは、バーレーンGP・決勝でC・ルクレールが失速したトラブルについて、「シリンダーのトラブル」が原因だったことを明らかにした。
ルクレールはバーレーンGP・決勝をポールポジションからスタート。スタートで順位を落としたが、直ぐにリカバーをしてトップに立つと一人旅を敢行し、優勝が確実視された。しかし、レースも後半に入った時点でエンジンの異音を訴え、最高速度も30km近くダウンしてしまった。
ルクレールはトラブルを抱えたまま走り続け、最後はセーフティカー出動によるラッキーもあり、3位表彰台を獲得した。チームは戻ってきたマシンを調査したところ、当初考えられていたMGU-Hの問題ではなく、シリンダーが損していたことが判明した。
フェラーリは問題の発生したエンジンをイタリアのマラネロにあるファクトリーに送り、さらなる調査を進める。チームこのエンジンを修復できるようであれば、次戦中国GPでも継続使用することを検討している。
[2019.04.02]
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