フェラーリのM・ビノット代表は、今シーズンのレギュレーション変更の影響で、ラップタイムが1.5秒ほど遅くなると見方を示した。
『我々の予測では、最初のテストで1周あたり1.5秒程度のインパクトがあると予想しているし、それが我々の風洞試験で得たものだ。昨年に比べてマシンが重く、空力も特にフロント・ウィングがかなりシンプル化された。予想は1.5秒だが、それは証明されているよ。』
『冬の開発期間を通して、1.5秒のうちどれだけリカバーできたかが分かる。他のみんながどれだけリカバーしたか、それはコースだけが語ってくれるだろう。』
今シーズンはレギュレーション変更によりマシンの最低重量が重くなった。また、フロント・ウィングのレギュレーション変更によりシンプル化され、ダウンフォースが削られた。これらの変更はオーバーテイクの機会を増やすための措置だが、各チームのエンジニア達は失われたダウンフォースを取り戻すため、昨年から開発作業を進めてきた。テストで実際にマシンが走り始めて、どれほどラップタイムが変化するかに注目が集まっている。
[2019.02.18]
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