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ピレリ、2019年はコンパウンドの呼称を簡略化

ピレリ、2019年はコンパウンドの呼称を簡略化

ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで来シーズンのタイヤ供給概要を発表し、タイヤ表記を簡略化することを決めた。

現在、ピレリは9種類のコンパウンドを投入し、レース毎にコンパウンドの組み合わせを変えている。レース毎に9セットの呼称で投入コンパウンドを案内していたが、“分かりづらい”と不満の声が上がっていた。今後は「ハード/ミディアム/ソフト」の3種類の呼び名に統一し、各ドライバーが“固め/ふつう/柔らかめ”のどのコンパウンドを選択しているのか、分かりやすくする。タイヤに描かれるマーキングの色も「ハード(白色)/ミディアム(黄色)/ソフト(赤色)」で統一する。

ただし、ピレリは呼称を分かりやすくする一方、投入するコンパウンドは今シーズンと同様に9種類前後の投入を予定している。グランプリ毎にコンパウンドのセットは変更するものの、「ハード/ミディアム/ソフト」の呼称を適応して分かりやすく配慮する。

なお、2019年に投入されるコンパウンドセットは今年12月に最終確定される予定だ。

[2018.10.21]

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