ホンダのF1テクニカル・ディレクターを務める田辺豊治氏はは、日本GP・決勝レースのスタート直前になって、FIAがエンジンマッピングの変更不可を通達したことに関して不満を示した。
『驚かされましたよ。我々はFIAに対してパルクフェルメでの(エンジンマッピングの)変更を提出していました。FIAはそれを承認していましたし、だからこそ(変更の)文章を発行したのです。なぜ彼らが(スターティンググリッドに着いた段階で)決定を変更したのか、誰によって行われたのか突き止める必要があります。FIAの決定を尊重する必要があり、我々は新しいエンジンマッピングを使用しませんでした。』
ホンダは、土曜日の段階でP・ガスリーのパワーユニットのイグニッションに不調があり、“信頼性確保のため”にエンジンマッピングの変更をFIAに提出。FIAはこの変更を認めたが、マシンがスターティンググリッドにつき、スタートまで20分となった段階で撤回した。ホンダはやむなくエンジンマッピングを古いものに戻しレースを戦ったが、十分な結果を残せなかった。
FIAは理由を詳しく説明をしていないが、スタート前のレコノサンスンラップの走りを解析し、エンジンマッピングの変更が“信頼性確保のため”ではなく、“パフォーマンス向上のため”と判断して取り止めた。これにはあるチームの通告があったと噂され、ルノーだと憶測されている。
なお、トロ・ロッソとホンダは、ピットスタートに変更することで最新のエンジンマッピングを使用することは出来た。しかし、その手段は選択しなかった。
[2018.10.12]
| [関連記事] |
・FIA関連トピック ・トロ・ロッソ関連トピック ・ホンダ関連トピック ・P・ガスリー関連トピック |
|---|
アパレル大手のトミー・ヒルフィガーは、店舗およびオンラインショップで商品を購入すると抽選でドライバーの直筆サ…
F1は、グローバルアンバサダーとしてハリウッド俳優のダムソン・イドリスを起用することを発表した。 ダムソン・イド…
タグ・ホイヤーは、コネクテッドウォッチ「TAG Heuer Connected Calibre E5 45 mm x Formula 1」を発表した。 タグ・…
鈴鹿サーキットは、今年の日本GPで公益財団法人「日本相撲協会」と特別コラボレーションを行うことを発表した。 昨年…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 2月(129件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) ・2025年 3月(182件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





