ベルギーGPのレース・スチュワードは、決勝スタート直後に発生した多重クラッシュを審議し、ルノーのN・ヒュルケンブルグに対して次戦で10グリッド降格ペナルティを課すことを決めた。
ヒュルケンブルグは、決勝スタート直後の1コーナー「ラ・ソース」で止まりきれず、前をゆくF・アロンソのリアに追突。その衝撃でアロンソのマシンは跳ね上げられ、1コーナーを旋回中だったC・ルクレールにヒットした。
ヒュルケンブルグのミスに端を発したアクシデントでは、一気に3台のマシンがリタイアに追い込まれた。また後方では混乱が生じ、接触アクシデントを誘発したため、ヒュルケンブルグに重たいペナルティが科されることになった。
なお、アロンソのマシンはルクレールの上部をかすめて飛び越えていったが、ドライバー頭部保護デバイス「HALO」が機能し、ルクレールに怪我はなかった。また他のドライバーたちも無傷だった。
[2018.08.27]
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