ホンダのF1テクニカル・ディレクターを務める田辺豊治氏は、明日からのオーストリGPにむけて次のように豊富を語った。
『3連戦の第2戦目となるオーストリアGPは、レッドブル・グループにとってのホームレースになります。ここでトロ・ロッソ・ホンダとして良い戦いをしたいと思っています。レースの舞台となるレッドブル・リンクは緑豊かな美しい丘陵地帯に位置し、起伏に富むコースレイアウトと、前回のフランスGPを越える60%前後の高いエンジン全開率が特徴として挙げられます。標高が約700mと高く平地に比べて空気が薄いことで、冷却効率の低下やターボチャージャーの仕事量上昇が起こりますので、高い全開率と合わせてパワーユニットにとってはタフなサーキットです。このサーキットでの基本的なエネルギーマネージメントについては大きな懸念はありませんが、予選ラップタイム、レース中の戦闘力など、トータルでパワーユニット・パフォーマンスが発揮できるように最適な設定を煮詰めていきます。』
[2018.06.28]
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