フランス出身のトロ・ロッソのP・ガスリーは、金曜日から始まる母国レースに向けて、意気込みを次のようにコメントした。
『ボクにとって初F1フル参戦のシーズンに“フランスGPが10年振りに復活”するなんて、本当に素晴らしいよ。とても嬉しいことだし、ボクの故郷でレースができることに今からエキサイティングしている。
週末、実際にコースに降り立ったら、本当に特別な気持ちになるだろう。これに関してはジャン・アレジやアラン・プロストとも話をしたけど、二人とも“フランス人としてフランスでレースをするのは本当に特別な気持ちだ。こればかりは実際に体験してみないと分からない”と言っていた。今はとにかくサーキットのあるル・カステレ村に行くのが待ちきれないんだ。
母国レースになるけど、特にプレッシャーは感じていない。むしろこれ以上のサポートはないといった気持ちなんだ。フランスのモータースポーツ・ファンにとって、素晴らしいことだと思う。F1というスポーツは常にボク達の文化の一つであり、現在もフランスから3人のドライバーと1チームが参戦している。フランスGP復活をキッカケにして、母国でのF1人気がさらに高まることを期待したいよ。
もちろん、レースではボクもベストを尽くす。ポール・リカール・サーキットでは、いくつかの良い思い出があるんだ。フォーミュラ4やフォーミュラ・ルノー 2.0で勝利を挙げたし、フォーミュラ・ルノー 3.5ではポールポジションからレースに挑んで2位に入ったこともある。ここはこれまで勝利するか必ず表彰台に入ってきたサーキットだし、好きな場所だから、今週末は良いリザルトを獲得したいよ。』
[2018.06.20]
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