ルノーのマネージング・ディレクターを務めるC・アビテブールは、レッドブルが来シーズンの供給に関して態度を決めかねている現状について、早期の決断を迫った。
『レギュレーションでは、5月15日が締め切りだったハズだ。これまで12年間にわたる良好な関係があり、我々は判断の延長を受け入れた。ただ、我々としてもある時点を過ぎたのだから、彼らに(決断をするよう)申し入れを行った。彼らとしては、我々の新スペックとホンダの新スペックが出揃うモントリオールまで待つのが要望だったんだからネ。彼らは(ルノーとホンダを比較するのに十分な)情報を全て持ち合わせていると思う。彼らがなぜ決定を遅らせているのか理解できない。』
FIAは、各チームから来シーズンのエンジン供給の申請を5月15日で締め切った。レッドブルは“ルノー”で申請を出したと考えられるが、ホンダからのワークス供給を受ける可能性を排除しておらず、昨年のザウバーやマクラーレンの例のように土壇場での撤回を考えている。
レッドブルとホンダは、カナダGPの週末にも話し合いを行った。レッドブルとしては、カナダGPでのルノー/ホンダのそれぞれのアップデート結果の分析し、チームにとって最重要レースであるオーストリアGPで最終結果をお披露目したい意向だ。
[2018.06.13]
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