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カナダGP、チェッカーフラッグのミスで68周終了

カナダGP、チェッカーフラッグのミスで68周終了

カナダGP・決勝レース、チェッカーフラッグ担当者がフラッグする掲示するタイミングをミスしたため、68周でレース換算される珍事が発生した。

カナダGPのチェッカーフラッグは、スーパーモデルのW・ハーロウさんが担当した。本来、トップを走っていたS・ベッテルが70周目を終えた時点でチェッカーフラッグを振らなければいけないが、誤って69周目で振られてしまった。

ベッテルや各チームは“誤ったフラッグ”であったことを認識していたため、70周目もスピードを緩めることなくレースが続行された。ベッテルは70周目を終えると再びホームストレートを走行し、正式なかたちで改めてチェッカーが振られた。

FIAとレーススチュワードは、レギュレーションに従ってチェッカーフラッグが振られた時点でレース終了の記録とした。レギュレーションでは、誤って早くチェッカーが振られた場合は、「振られた1周前の順位」を最終リザルトと定めている。

なお、68周目から70周目にかけて順位変動は起こらなかったため、フラッグの掲示ミスによる影響はなかった。

[2018.06.11]

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