鈴鹿サーキットは、今年の日本GPで新たに発売する「F1インフィールド・パス」の詳細を決定した。
「F1インフィールド・パス」は、今シーズンの日本GPから導入される。F1パドックに一番近いエリアに入場可能な特別パスで、グランドスタンド横から地下道をくぐり、パドックゲート入口手前部分のエリアにアクセスが可能となる。
「F1インフィールド・パス」のエリアでは、デモンストレーションラン「Legend F1 30th Anniversary Lap」に出走する全F1マシンが展示されるのをはじめ、出演ゲストドライバーによるトークショーやサイン会などの交流イベントが行われる予定だ。
「F1インフィールド・パス」は、指定席もしくはカメラマンエリアチケットを購入の高校生以上が対象。価格は10,000円/日で、1日あたり1,000枚の数量限定販売となる。販売は5月13日からで、鈴鹿サーキットの公式オンラインショップ「Mobillity Station」でのみ販売される。
[2018.05.09]
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