レッドブルのC・ホーナー代表は、アゼルバイジャンGPで同士討ちを演じたD・リカルドとM・フェルスタッペンについて、今後もバトルを容認する方針を示した。
『我々は、バルセロナまでに今回のことについて議論する。だが、我々としてはドライバーが(チームメイト同士であっても)レースをすることを容認し続けたい。もちろん、彼らはマシンをドライブしているから、お互いに十分なスペースを残すのであれば、ホイール・トゥ・ホイールのバトルをしてもいい。』
ホーナー代表は、レース後に二人を呼んで話し合いの場を持った。ホーナー代表はこの時の二人について“まるで犬小屋の犬のよう”と反省していたことを明かすと共に、二人に対してファクトリーへ行ってチームを支えるスタッフらに謝罪するように言い渡した。
[2018.04.30]
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