マクラーレンのZ・ブラウン代表は、2018年シーズンもタイトル・スポンサーが不在で挑むことになりそうな状況について、次のように説明した。
『我々としては、(チーム名の冠につく)タイトル・スポンサーがほしいわけではない。私はそれの意味するところはハッキリとさせておきたいんだ。我々はタイトル・スポンサーレベルのブランディングがある、主要なパートナーを求めているんだ。私としては、NASCARのようにタイトル・スポンサー名称が言及されることはないと思うし、ペトロナス・メルセデスは“メルセデス”と称されると考えている。解説者がペトロナス・メルセデスと放送することはないし、記事にも決して書かれない。3年から5年毎にマルボロ・マクラーレン/ボーダフォン・マクラーレン/ウェスト・マクラーレンと呼称が変わるのではなく、我々は“マクラーレン”としておきたいのだよ。我々は“マクラーレン”だからネ。』
先日、マクラーレンはコンピュータ大手のDellとスポンサー契約を結んだが、タイトルスポンサーではなく、“主要なスポンサーの1つ”との位置づけで紹介していた。マクラーレンはここ数年の成績不振でスポンサーを相次いで失っているため、まずは2018年に結果を出してスポンサーへの説得材料を作ることが求められている。
[2018.02.17]
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