三重県鈴鹿市の周辺自治体でつくる鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、第24回会議を12日にひらき昨年の日本GPにおける取り組みを最終報告した。
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、“おもてなし”をテーマに取り組みを行ってきた。日本GPにむた周辺環境の整備だけではなく、地元の気運盛り上げなど多岐にわたる取り組みを行い、観戦のファンから好評だった。
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会のホームページでは、昨年の取り組みの最終報告を掲載。各部会での取り組みの結果や課題について、PDF資料で公開している。
■鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会
http://suzuka21.com/news/4931.html
［2018.01.19］
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