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ベッテル、退屈なレースがあったとしても問題ない

ベッテル、退屈なレースがあったとしても問題ない

フェラーリのS・ベッテルは、最近のF1が“退屈”と批判されることに対して、特に気にかけていないことを明らかにした。

『ボクの願いとしては、来年はこの種のことに関してみんなが静かになってくれるということだ。いくつかのレースは退屈かもしれないけれど、それが何だというんだい? ボクはそれが問題だとは思わないよ、ボク達はさらなる記録を出したり、毎レースのように記録を出したり、より多くのオーバーテイクを必要だとは思わないよ。』

2017年のF1レギュレーションは大きく変更され、マシンのスピードがアップした。昨年よりもオーバーテイクの回数が減少したというデータがあるものの、観客動員数はアップしており、レースの魅力は必ずしも減少していない。

[2017.12.12]


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