FIAは、マノーが2017年シーズンにむけて預けていた預託金の返還を行ったことを明らかにした。
マノーは2016年シーズンまでF1を戦っていたが、チーム財政が悪化。2016年最終戦をもってチームが破綻した。しかし、マノーは最後まで2017年シーズン参戦継続の道を模索していたため、2016年11月にFIAに対して「2017年シーズンの参戦預託金」を約5800万円振り込んでいた。
通常、FIAは参戦預託金を受けた後にエントリーがキャンセルになった場合は「没収」する。しかし、今回はマノーの債務が大きいため、債権者保護のためにも善意で返還することを決めた。
なお、通常どおりF1チームが参戦をした場合、FIAは一定期間ずつこの参戦預託金は返還するルールを定めている。
[2017.11.21]
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