元F1ドライバーの小林可夢偉が、電気自動車レース「Formula E」にスポット参戦することが決まった。
可夢偉はケータハムで2014年シーズンを戦った後は、WEC(世界耐久選手権)や国内レースを中心にレース活動を続けている。可夢偉は、12月2日と3日に中国の香港で開催される香港大会にスポット参戦し、MS&ADアンドレッティ・フォーミュラEのマシンを駆る。
Formula Eには、2014年に佐藤琢磨と山本左近がスポット参戦したが、その後は日本人ドライバーは不在だった。可夢偉は久しぶりの日本人ドライバーとなる。
可夢偉はテスト無しで挑むFormula Eにむけて、次のように意気込みを語っている。
『まずはじめに今回フォーミュラE香港大会に参戦する機会を作ってくれた、チームオーナーのマイケルとアンドレッティ・フォーミュラEチーム、そしてMS&ADをはじめ、スポンサーとパートナーのみなさまに感謝します。アンドレッティは世界的に著名なレーシングファミリーでもあり、その一員としてフォーミュラEのデビューレースを戦えることを大変光栄に思います。 正直なところ事前にきちんとしたテスト走行をせずにレースに挑むのは簡単なことではありませんが、チームも最大限のサポートをしてくれているので不安はありません。香港ではいいレースをしたいと思います。みなさま応援よろしくお願いいたします。』
[2017.11.16]
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