今後の新たなF1参戦メーカーとして、ポルシェがレッドブルを買収してF1への挑戦をするのではないかと噂されている。
ポルシェは1990年代にF1エンジンを供給し、これまでも何度かF1再挑戦が噂されてきた。しかし、ポルシェはF1挑戦への関心を示しながらも、モータースポーツ活動はWEC(世界耐久選手権)やスポーツカーが中心となっていた。
ポルシェは電気自動車レースの「Formula E」への参戦を表明しており、次世代レースに注力してゆくことを決めている。そしてWECは今年限りで撤退の方針を示していることから、新たな軸足としてF1へコンストラクターとして進出することが憶測されている。
レッドブルは、これまでに「パワーユニットのメーカー間格差の大きさ」「F1のコスト抑制」を訴えており、F1撤退も辞さないことを示唆してきた。ポルシェがF1参戦に興味を示すようであれば、イギリスのミルトンキーンズにあるファクトリーを売り払い、F1からの完全撤退もしくはスポンサーとしての支援へと関わり方を変える可能性がある。
ポルシェがレッドブルを買収してF1参戦を果たす場合は、エンジン・レギュレーションが大きく変わる2021年シーズンからになる可能性が高い。
[2017.09.13]
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