ルノーのN・ヒュルケンブルグは、イタリアGP・予選で長時間の待機時間が生じた原因の一つとして、ピレリのウェット・タイヤが十分な性能を持っていないことを批判した。
『雨でセッション再開に時間を要することが明確になった時は、ボクとしては待機しているより他のことをすべきと思っているんだ。例えば睡眠をするとかネ。(イタリアGP・予選での)雨はそれほど強くはなかったし、雨はそれほど多くはなく永続的ではなかったよ。問題は、単にタイヤがそれなりのリットルの水を排水できないということだ。それができないならば、アクアプレーンが生じてしまうし、もちろんドライバーはそんなのを望んでいない。今後、ボク達は状況改善をするために、ピレリと一緒に仕事を続けるべきだと思う。なぜなら、過去のタイヤメーカーの時には、ボク達はあのようなコンディションでもドライブすることができていたよ。』
ヒュルケンブルグは雨を得意としているドライバーだが、イタリアGP・予選では雨で走れず待機時間が長引いたことに不満を積もらせていた。ヒュルケンブルグはブリヂストンと比較して、ピレリのウェット・タイヤの性能不足を指摘している。
[2017.09.08]
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