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マクラーレン、9月に入る頃にはエンジンを決めたい

マクラーレン、9月に入る頃にはエンジンを決めたい

マクラーレンの最高経営責任者であるJ・ニールは、来シーズンに向けたエンジンの決定について、今後1ヶ月を目処に最終確定したい意向であることを明らかにした。

『我々はあらゆる誰かと話をしている。我々としては、次の4週間か5週間で、その決定をしなければならない。みんなにとっての解決があると思うし、そしてそれがフェルナンドをチームに維持できるのものであれば良いんだ。我々としては、9月には何かを公的に発表できることを願っている。』

マクラーレンはメルセデスにエンジン供給を申し込んだが、断られている。トップ・エンジンの供給力があるフェラーリは、これまでの歴史的経緯からチーム側から打診する可能性は全くないと考えられている。残る可能性はルノーだけだが、レッドブルがアゼルバイジャンGPで勝利を達成したことから、F・アロンソの残留交渉に向けて“勝利ができるエンジンである”と交渉材料となる。また、アロンソにとってタイトルを獲得したエンジンでもあるため、搭載には前向きな要素となる。

ホンダはマクラーレンへの供給を失うと、F1撤退を余儀なくされる。ハンガリーGPの週末ではトロ・ロッソへの供給の噂が出たが、これはマクラーレン関係者がホンダの動向を探るために流した“観測気球”と憶測されている。

[2017.08.12]


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