来シーズン、F1カレンダーには10年ぶりにフランスGPが戻ってくるが、FIAはレース・シミュレーションの結果「マシンの最高速は344kmをマークする」との試算を明らかにした。
フランスGPは、ポールリカール・サーキットで開催されることが決まっている。ポールリカールは、様々なレイアウトパターンが組めるサーキットだが、国際レースで使われるフルコースのレイアウトでF1を開催する。
フルコースのレイアウトの場合、ロング・ストレートが3本もあり、ミストラルストレートの全長は1.8kmにもなる。そのため、ストレート区間が長すぎて危険なため、速度を落とすために途中でシケインが設けられる。FIAは、シケイン直前ではマシンスピードが344kmにまで達すると予想。風向きやスリップストリームを使うと、さらに速度は増すと考えられる。
ポールリカールはF1開催に向けてコース改修を進めているが、現時点では縁石の改良やグランドスタンドの充実がメインとなっている。
[2017.08.10]
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