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ピレリ、来シーズンからコンパウンドを増加の方針

ピレリ、来シーズンからコンパウンドを増加の方針

ピレリは、今週にバルセロナでタイヤ・テストを実施し、来シーズンにむけたコンパウンドの確認検証を行ったことを明らかにした。テストにはフェラーリが協力した。

今シーズン、ピレリは「ハード/ミディアム/ソフト/スーパーソフト/ウルトラソフト」の5パウンドをグランプリに投入している。ピレリのタイヤ開発責任者を務めるM・イゾラは、来シーズンのタイヤ供給方針について『我々はテスト結果によりコンパウンドの数を決めるつもりだ。私個人の考えとしては、コンパウンドを6種類に増やすことだし、それは可能なことだ』と語り、現状よりコンパウンドのバリエーションを増やしたい意向を示した。

FIAは、9月1日までにピレリに2018年コンパウンドの仕様を提出するよう求めている。そして最終的なコンパウンドの決定は12月1日が締め切りとなる。

ピレリは6種類目となるコンパウンドの詳細を明らかにしていない。しかし、今シーズンには通常の5種類に加えて、コンパウンドが合わなかった時のために「バックアップタイヤ」を用意し、最終的には10種類を用意している。そのため、6種類に増やすのはロジスティックの問題を解決すれば十分に可能だ。

[2017.08.06]

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