ホンダのモータースポーツ部長を努める山本雅史氏は、今後のF1活動について“マクラーレンと共にF1を戦う”方針を改めて説明した。
『私は常に八郷隆弘社長や役員メンバーと常に話し合いをしています。そして、(ホンダの経営陣には)F1から撤退するような意向はありません。マクラーレンとの間には契約がありますし、協議の前提として彼らと今後も継続することになっています。我々としては、マクラーレンが別のメーカーのパワーユニットを一時的に使うという可能性を排除しています。ザウバーに関しては、我々は(ザウバー前代表の)モニシャ・カルテンボーンと良い交渉をして、適切な方向に向かっていました。しかし、新しいリーダーシップはその方向性を変えました。我々としても交渉をしているところです。』
ホンダは第四期活動をはじめて3年目に入るが、これまでの3年は苦しい結果が続くことになった。今年はシーズン序盤戦は信頼性の問題で関係者の批判を浴び続けたが、シーズン中盤になり改善の効果が出始めている。シーズン後半戦にはスペック4の最新エンジンを投入し、今後はさらなる上位を目指す。
[2017.07.25]
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