FIAは、アゼルバイジャンGPでセーフティー・カーが導入中に追突アクシデントを起こしたS・ベッテルに対して、さらなるペナルティを検討している。
ベッテルはセーフティ・カーが出ている際、前方のL・ハミルトンのリアに追突し、“ブレーキ・テストをされた”と批判していた。また、追突した直後に抗議のためにハミルトンに並びかけ、マシンを振って接触して不満をあらわにした。
ベッテルはこの一連のアクシデントで10秒のストップ&ゴーのペナルティを受けた。しかし、レース後にこの騒動が大きな話題となり、ベッテルの行為とペナルティのバランスがとれていないと批判が高まることになった。
FIAは国際裁判所を開き、ベッテルの行為が若いドライバーへの模範とならないとして、さらなる懲戒処分を科す可能性がある。ベッテルは昨年のメキシコGPでもFIAをレース無線で批判し、処分を受けている。
[2017.06.29]
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