ピレリのタイヤ責任者を務めるP・ヘンベリーは、今シーズンにフェラーリが突如として競争力を復活させた理由として、“昨年にベッテルが多くの走り込みを行った”ことが要因とされていることについて、そのような噂を否定した。
『セバスチャンは多くのテストをした。たしかにそれは著しかったし、我々は彼から多くのフィードバックをもらった。もちろん、我々は彼に対して感謝している。我々が欲していたのは、我々に適切なフィードバックをすることができる、最高のドライバーなんだ。ただし、彼が“どんなテストをしているか”は本当に知らなかったよ。彼はブラインド・テストをしていた。(シーズン開幕前にテストで新タイヤで走り込んだのは)心理的に彼を助けたかもしれないが、それが(フェラーリ復活に)大いなる助けとなったという説は疑うよ。』
ピレリは昨年からトップチームに協力を仰ぎ、タイヤ・テストを重ねてきた。しかし、チームに対してはどのようなタイヤが供給されているか一切通知しない「ブラインド・テスト」形式で実施し、公平性を担保してきた。
フェラーリは昨年から新タイヤで2,000kmもの距離を走破したが、一方でメルセデスAMGは約250kmしか走行していない。このことが今シーズンの結果に影響していると考える関係者も多い。
[2017.06.16]
| [関連記事] |
・ピレリ関連トピック ・フェラーリ関連トピック ・メルセデスAMG関連トピック ・S・ベッテル関連トピック |
|---|
F1は、中国GP・予選のハイライト動画を公開した。 予選は現地時間15時よりスタート。サーキットの上空には薄い雲が広…
ホンダの第四期F1活動でテクニカルディレクターを務めた田辺豊治氏が、メモラビア事業の新展開「アートジュエリー」…
HRC(ホンダ・レーシング)は、メモラビア事業の新展開として、「アートジュエリー」を新たに発売開始することを明ら…
F1は、中国GP・スプリントのハイライト動画を公開した。 スプリントレースが行われた土曜日は晴れ間の広がる天気。や…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 3月(86件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





