マクラーレンのレーシング・ディレクターを努めるE・ブーリエは、チームの現状について次のように説明した。
『テクノロジーの面ではF1には不利な一面があり、チーム間の格差はさらに以前より広がっている。エンジンにおいても、よりパワフルなエンジンは効率的であり、適切な燃費と安定性があるんだ。パワフルなエンジンはあらゆる点にメリットがあり、不利な点を少なくする。だが我々のエンジンは、あらゆる不利な点を結合してしまっている。我々は“自分で自らの足を撃つ”ことをしてしまっているし、微妙な状態だよ。』
マクラーレンは未だに今シーズンのポイント獲得がなく、コンストラクターズ争いで最下位に沈んでいる。今年は完走どころかグリッドに着けないレースが続き、チームの不満が高まっている。
[2017.05.04]
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