クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄書房は、書籍『F1事件簿30年史』の発売を開始した。
『F1事件簿30年史』は、過去30年にF1を騒がせた“事件”を取り上げ紹介する書籍。F1内部での抗争や派閥、クラッシュゲート事件簿など、F1ファンだけではなく世間を騒然とさせた数々のトピックを改めて振り返る。
取り上げるトピックは「「川井一仁が選ぶ、F1 10大事件」「お騒がせドライバー列伝」「日本とF1:鈴木亜久里の波乱万丈」「1994年イモラの悲劇から安全への歩み」とと多岐にわたり、どれも興味深いものばかりだ。
なお、誌面にはF1解説者の川井一仁氏や森脇基恭氏が登場し、経験談を含めて過去の歴史を紹介している。
■『F1事件簿30年史』
[2017.04.01]
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