ルノーのN・ヒュルケンブルグは、今シーズンからレギュレーションが大変革された結果について、初戦を終えて次のように評価した。
『ボクはウルトラ・ソフトを履いていて、(前方を走っていたE・オコンの)ソフト・タイヤに少し問題を抱えることを期待していた。でも、直ぐにそれが起こりそうにないことが分かったよ。マシンのタービュランス(乱気流)が大きく、オーバーテイクはほとんど不可能だ。たぶん、ボクはオコンよりも1秒以上速く走ることができたが、実際にはそうならなかった。』
開幕戦・オーストラリアGPでは、オーバーテイクのシーンがあまり見られなかった。ヒュルケンブルグはオコンの後ろに長く留まることになり、上位進出のチャンスを逃した。メルセデスAMGのL・ハミルトンもオーバーテイクの難しさを語っていた。
[2017.03.28]
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