メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は、近年のF1に導入されたV6ターボ・エンジンのハイブリッド機構について、今後も現在の形式を継続すべきとの認識を示した。
ウォルフ代表は、F1の意義について『F1は世界中で“最も速い実験室”であり、我々はそれを諦めるべきではない』として、ハイブリッド技術をこれからも追求すべきとの見方を示した。
最近のテクニカル・ワーキンググループでエンジン・サウンドの増加やエコ軽視の動きがあることについては、ウォルフ代表は『100%電気自動車という時代が、ここ10年か15年で到来するだろう。これは想像できうることだ』として、世界的な自動車業界のトレンドとは逆行していることを指摘している。
[2017.01.31]
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