マノーの管財人は、チームの消滅が決まったことについて、次のように事情を説明した。
『最近の数ヶ月間、我々のシニア・マネジメントチームは、チームの将来を長期的に確保するために新たな投資を受けられるよう、疲れをものともせずに働いた。だが、残念ながら限られた時間内ではそれはかなわず、残るビジネスで最大の資産を確保するためにも、破産手続きを進めるしか選択肢はなかった。今月はじめに(管財人が)選定されてから、(管財人の)FRPアドバイザリーとシニア・マネジメントチームは、ビジネスへの新たな投資家を求めて努力し、複数の人物と交渉を行った。その過程で1月31日までの全スタッフの給与支払いを確保した。ただ残念ながら、限られた時間の中で現在のかたちでグループ(チーム)を存続させるための資金を見いだすことができなかった。』
マノーの交渉の相手には、複数の投資家グループの名前が浮上していた。前マクラーレン代表のR・デニスの関与も噂されたが、最終的にはどの交渉相手とも話が纏まらなかった。
[2017.01.28]
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