FIAは、ホンダに対してエンジン開発権「トークン」を1つ返還する手続きを行った。
ホンダはマレーシアGPでパワーユニットのアップデートを行い、エンジンとエキゾーストのアップデートで2トークンを行使した。トークンは「軽量化や競争力アップ」の場合に消費されるルールで、「信頼性向上」の目的の場合は消費されない。マレーシアGPで使った「1トークン」が信頼性向上に資するものだったとして、返還されることになった。
ホンダに1トークンが返還されたことで、残るトークンは「2トークン」となった。ホンダはこのトークンを行使する時期を明言しておらず、残りのレースでも使わずに終わることも想定される。
[2016.10.07]

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