IBM、コグニティブ導入事例で「ホンダF1」を紹介
ITソリューションベンダー大手のIBMは、同社のコグニティブIoTを使った事例として「ホンダF1」の紹介を行っている。
ホンダはF1の現場でいち早くエンジンのリアルタイム把握を実現しているが、パワーユニットから膨大なデータが送られてくる。このデータをレース現場と栃木県さくらの研究施設でリアルタイムに共有し、瞬時に解析することを目標として、IBMのソリューションが導入されている。
ホンダはコグニティブIoTを導入することでレース現場のスタッフ人数制限に対応。レース中もさくらの研究施設でデータをモニタリングすることで、トラブルの予兆や燃料計算などを遠隔サポートしている。
IBMはホンダのF1事例が“成功例”としてアピールしており、TVCMや電車広告などで事例紹介を行っている。
[2016.09.10]
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