ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は、ベルギーGPでトークンを行使してパワーユニットを改善し、競争力のアップが目に見える形で現れたことについて、次のように振り返った。
『スパというパワーサーキットで、最後尾からスタートしたフェルナンドが7位フィニッシュできたことは、チームとドライバーの素晴らしい仕事のおかげで、新しいパワーユニットもそこに貢献できた結果と考えます。ジェンソンは、不運にもレース序盤に後部からの接触によりフロアにダメージを受けてしまい、リタイアとなりました。予選9番手のポジションを生かすことができず、大変残念です。まだチーム全体として満足できる結果ではありませんが、後半戦に向けて大変勇気づけられる結果となりました。次はモンツァという、さらに厳しいレースになりますが、チーム一丸となってがんばります。』
[2016.08.29]
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