ピレリのタイヤ責任者を務めるP・ヘンベリーは、来シーズンからF1のタイヤがワイド化されるにあたって、冬のテストで"温暖なコンディション"での走行を望んでいることを明らかにした。
『ピレリとしてはバーレーンの(温暖な)コンディションを望んでいるが、それを決めるの我々の範疇ではないんだ。我々はバーレーンでテストをするように提案をしたが、それはチームが決定することなんだ。冷たい気温では限られたデータとなるし、シーズンのレースが始まる前に、より良く理解するほうが好ましいのは明らかだよ。』
ピレリはトップチームの協力を受けて、既にワイド・タイヤを使ったテストを開始している。しかし、公平性の観点からテストで使用しているマシンは最新型ではない。そのため、完全なニューマシンでのテストの際は、できるだけ実戦に近い温暖なコンディションのサーキットで走行することを望んでいる。ヨーロッパから比較的近く温暖なコンディションはバーレーンのサクヒール・サーキットが該当するため、冬のテストの候補地としてリストアップされそうだ。
[2016.08.23]
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