ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は、カナダGPで改良したERS(エネルギー回生システム)の実力について、“メルセデス並み”であることに自信をみせた。
『エネルギー回生システムの観点からいえば、我々が立てた目標を達成していますし、既にメルセデス並みでしょう。我々のエネルギー回生システムのパフォーマンスは、トップチームとあまり遜色はありません。私はそれを確信しています。エネルギー回生システムは昨年から2倍のレベルですし、トップレベルを達成しています。まあ、他に比べてどれほど優れているかを言うことはできませんが、非常に接戦な部分であると言えますネ。』
マクラーレンは昨年から急速に競争力を回復。既にポイント獲得も昨年を上回るレベルまで来ており、ホンダのパワーユニット改善が功を奏している。
[2016.06.25]
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