ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は、モナコGPで2台揃ってダブル入賞を達成したことを喜んだ。
『アロンソが5位、バトンが9位と、波乱のレースを2台そろって入賞で終える大変良い結果となりました。 雨のスタートからドライに変わる中で、ドライバーとエンジニアによるタイヤ選択がうまく決まり、難しいコンディションの中で、両ベテランドライバーの安定した走行が光りました。週末を通して、両マシンのパワーユニット全体が安定したパフォーマンスを発揮できたことで、信頼性に一定のめどがついたことも大きな収穫でした。』
アロンソは5位入賞を達成したが、ホンダにとってはF1復帰後最高位の順位となった。次戦カナダGPはパワーユニットの性能差が大きく出るが、ホンダにはエンジン開発権「トークン」使用が噂されており、好結果が期待される。
[2016.05.30]
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