FIAとチーム関係者はモナコGPの週末に会合を行い、ドライバーの頭部保護装置としてフェラーリが開発した「ハロ」を導入することで合意した。
F1では2017年からドライバーの頭部保護装置を導入することが予定されていたが、導入案を巡ってフェラーリが提唱する「ハロ」や、レッドブルが主張するエアロスクリーン型で意見が分かれていた。両陣営とも実走テストを行い、技術の有効性を主張していた。
「ハロ」の技術詳細はこれから煮詰められる。6月末に再び「ハロ」のテストが実施されて技術検証が行われ、7月に詳細を確定するスケジュールを予定している。
なお、レッドブルが提唱していたエアロスクリーン型は今後も研究が続けられ、将来的な導入の実現性を探る。
[2016.05.29]
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