メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は、スペインGPでL・ハミルトンとN・ロズベルグが同士討ちを演じてしまい、その直後のレースとなるモナコGPにむけて次のように語った。
『明らかにバルセロナの結果は厳しかった。我々は機会を逸したことに動揺をしたが、これもレースなんだ。ドライバー達は、我々がどのような仕事をしているか分かっている。チームは、彼らに対して最も素晴らしいマシンを与えることに責任がある。そしてドライバーは自身から最大限を引き出し、そしてマシンをチェッカーまで持ち帰る責任があるよ。もし、我々が彼らを失望させたときには謝るし、(ドライバーが失望させる結果を起こしたら)同じことだ。これは普通の文化なんだ。我々はつまずきを共有し、そこから進み続けるよ。モナコは非常に異なったチャレンジになるだろう。』
メルセデスAMGはスペインGP後にチーム内で話し合いを行い、アクシデントの一件は“解決済み”としている。しかし、モナコGPで二人のドライバーが競い合うことになるのは確実で、アクシデントの再発が心配される。
[2016.05.24]
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