ルノーのレーシング・ディレクターを務めるF・ヴァスールは、ドライバー・ラインナップの考え方について、持論を明らかにした。
『ドライバー選択の考え方としては、チームにポイントをもたらしてくれるかどうかであり、ドライバーの名前については気にしない。もし、ビッグネームをマシンに座らせるとしても、1週間の仕事はそれだけであり(他のドライバーであっても1週間は同じで)全ては結果なんだ。ルノーを見てもらえれば、我々は若いドライバーをマシンに座らせている。我々にとって最も重要なのは、2020年や2021年のワールドチャンピオンを見つけることなんだ。2006年のワールドチャンピオン(F・アロンソ)ではないんだよ。』
ルノーは今シーズンからF1に復帰したが、初年は苦戦することを予想していた。チームが競争力を発揮できるには数年が掛かるとみており、今は若手育成の時期とみているようだ。
[2016.05.20]
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